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婚礼

鏡開き

祝宴などで菰(こも)を巻き付けた酒樽(菰樽という)の蓋を
景気良く木槌で割って開封する鏡開き。
酒屋で酒樽の上蓋のことを鏡と呼んでいたことから「鏡開き」と呼ばれるようです。
正式には「鏡抜き」である、という説もあります。
「鏡割り」とも呼びますが、縁起の良い言葉を選び、忌み詞の「開き」を使っています。

金屏風の前で景気良く!

新郎新婦のお二人を囲んで、景気良く酒樽に木槌を入れませんか?
「よいしょ、よいしょ、よいしょ!」のかけ声で
乾杯前から会場が盛り上がります。
開いた後は、ご列席の皆様に振る舞いましょう。
1合升もご用意いたします。

ご希望の蔵元をご指名ください

好きなお酒、出身地の蔵元…など、お二人に所縁のある銘柄の酒樽をご用意いたします。
基本は4斗樽。
木槌は1樽に6本。(4〜6名様で開くとちょうどです)
ご両家の出身それぞれを紹介したい、たくさんの方と鏡開きをしたい…という場合は
酒樽を2つご用意することも可能です。

※高知県外の銘柄の場合は別途ご相談ください